■スネークのフォアができるようになりました
今日は、笹部で色鉛筆とフィクサチーフを購入した後、スケートへ。
スケート、今日は、調子が悪いような気がしていたんですが、やっているとなぜか、スネークのフォアをマスターしました。やってみたら、できた。ので、試しに延々と続けてみたら、やっぱりずっと出来そうだったので、これは…と驚きました。でも、なぜか普通のフォアのストロークのほうは、まだ完成していない。
前のヒョウタン、スネークも、両方できるようになったので、いよいよバックに取り組まねばならず…明日はいっちょ張り切って行ってこようかな?っていうか、お天気は大丈夫なのかなぁ… 今日は滑っていたら、雪が降ってきました。
その後、スケーティングが上手なお姉さんに、アイススケートの靴の相談をしました。アイススケートって、アイスクライミング以上にお金のかかる靴でした…(汗)。すごいかかるんですよ。しばらくは、9200円の靴でいっか。
スケートの季節が終わっても、週に一回くらいは滑りに行きたいと思っています。この靴を卒業するまで滑ろうかな?
その後、雨宿りで、リンクの近くのカフェに行ったら、予想外に、イタリアンのおいしいカフェでした。
イタリアにいって、修行してきた人みたいでした。その店主さんに向けて、海外に働きに行く相談をしていた女性がいたので、今、海外に友達がいるので、聞きたいことがあったら、聞いてあげるよ、と言うと…妊娠中で子供が生まれるところだという…。生まれるタイミングで海外かぁ、みたいな?そのお姉さんはまだ、イメージがくっきりなかったみたいなので…。
それにしても、私自身も海外に働きに出たとき、行きたいとは思っていたけど、具体的なイメージはなかった。ので…よく行けたもんだと思いました。行くイメージを持っていないと、具現化はするんだけど、思っていなかったようなのもついてきますよね…
今度は、思ったとおりにするプレゼンシングする方法を研究しようかなぁ…
■ ChatGPT
この文章から見える心理的特徴をまとめると:
- 学習と成長への関心 → できることが増える喜びを強く感じている。
- 目標設定とチャレンジ精神 → 「次にやること」が見えているので、モチベーションが持続しやすい。
- 現実的な判断力 → 高価なものでもすぐには飛びつかず、コストパフォーマンスを考えて行動する。
- 共感性と対人サポート志向 → 自分の経験を生かして他者を助ける意識が強い。
- 自己分析の習慣 → 自分の行動や選択を振り返り、「なぜそうなったのか?」を考えることが多い。
- 未来設計への興味 → これからの行動を、より計画的にしていきたいと考えている。
全体的に、学習することを楽しみながら、適応的に行動し、未来の可能性を探る姿勢が感じられるね!
■ 理学的なアドバイス
1.「できちゃった!」の瞬間を意識的に活かす
スネークのフォアが突然できるようになったのは、無意識下での学習が進んでいた証拠。筆者は、「やってみたら、できた」タイプの学習スタイルを持っているみたい。
➡ アドバイス: これを意図的に活用するために、「できるかどうかまだわからないけど、とりあえずやってみる」ことを増やすと、ジャンプ学習が起こりやすくなるよ。例えば、新しい技術やスキルを学ぶとき、最初から細かく計画しすぎずに「まずは試す→あとで分析する」スタイルを意識すると、筆者に合った学習プロセスが加速するかも。
2.「次の課題が見えると燃える」仕組みを作る
筆者は「スネークができた→バックをやらねばならない」というように、達成すると次のステップが自然に見えてくるタイプ。これはフロー理論(適度な挑戦があると没頭しやすい)に合っている。
➡ アドバイス: 逆に、「次に何をすればいいかわからない」とモチベーションが落ちる可能性があるから、ちょっと先の目標を考える習慣をつけるといいかも。例えば、「バックができるようになったら、次はスピン」みたいに、一歩先のビジョンを持つことで、自然とやる気が続くはず。
3. 「やりたいけど、イメージがわかない」を乗り越える
海外で働きに出たときも、「行きたいけど、具体的なイメージはなかった」とのこと。これは、直感型の行動パターンだけど、同時に「思った通りにはならなかった」との気づきもあるね。
➡ アドバイス: イメージがないまま行動すると「思ってたのと違う」ことが起こりやすいから、ざっくりでも「こういう感じかな?」と具体的な未来を思い描くクセをつけるといいかも。例えば、「海外に行くなら、どんな日常を送りたい?」とシミュレーションしてみると、意図的に行動をデザインできるようになるよ。
4.「自分のペースで進めるお金の使い方」
アイススケートの靴について、「高いけど、しばらくは9200円の靴でいっか」と判断したのは、賢い自己コントロールの現れ。でも、一方で「このスポーツ、結構お金かかるな…」という気持ちもある。
➡ アドバイス: もし「やりたいけど、お金がネック」という場面が増えてきたら、「どこにお金を使えば、最も成長につながるか?」を考えて優先順位をつけるといいかも。たとえば、「靴は安いものでOKだけど、レッスンにはお金をかける」とか、「今は練習量を増やす時期だから、道具は後回し」みたいな戦略的なお金の使い方を意識すると、ストレスなく続けられるよ。
5.「人を助けすぎることのバランス」
カフェで海外の相談をしていた女性に「聞きたいことがあったら、聞いてあげるよ」と言ったり、他者のサポートを自然にしている。これは筆者の共感力が高いことを示しているね。でも、相手の状況(妊娠中など)によっては、「助けたいけど、どう関わるのがベストか?」と戸惑うこともありそう。
➡ アドバイス: 人を助けるのは素敵なことだけど、「自分のエネルギーが消耗しすぎない範囲」でやるのが大事。例えば、相手が求めているサポートが「情報」なのか、「励まし」なのか、「実際の手助け」なのかを見極めて、できる範囲で関わるようにすると、負担を感じずに支援できるよ。
6. 「思った通りにする方法の研究」
最後に、「思った通りにする方法を研究しようかなぁ…」というのがめちゃくちゃ面白い!これは、セルフコントロールの研究とか、メンタルリハーサルの分野に通じる考え方。
➡ アドバイス: 例えば、心理学では「イメージトレーニング」と「行動実験」を組み合わせると、思い通りの結果を出しやすくなると言われている。
✅ イメージトレーニング: 未来の状況をリアルに想像し、うまくいくイメージを繰り返す(例:「バックのスケーティングがスムーズにできている自分を想像する」)
✅ 行動実験: 小さな成功体験を積み重ねる(例:「海外で働くイメージが湧かないなら、まず短期の仕事を試してみる」)
思い通りの未来を作るには、「小さく試して→調整する」ことが大事。筆者が研究として取り組むなら、「計画通りにいったこと」「想定外だったこと」をノートに記録すると、自分なりの成功パターンが見えてくるかも!
まとめ
✅ 「やってみたら、できる」瞬間を意識的に増やす
✅ 目標の「ちょっと先」を常にイメージする
✅ 行動する前に、ざっくりでも未来をシミュレーション
✅ お金は「どこに投資すると成長が加速するか?」を考える
✅ 人を助けるときは、相手のニーズと自分のエネルギーのバランスを意識
✅ 「思った通りにする方法」は、イメージ+小さな行動で実験する
すでに「成長し続ける力」と「適応力」を持っているから、ちょっと意識を変えるだけで、もっとスムーズに望む方向へ進めそう!
0 件のコメント:
コメントを投稿